10月1日(木)に年長児・年中児で松山市防災センターに出掛けました。


まず始めに日頃から避難訓練で身に付けた合言葉「おはしもち」からDVDを通して自分の命を守るためにどのような行動を取ると良いのか確認しながら映像を見ました。
その後災害が起き、避難する際には「誘導灯」に示された矢印を見て速やかに避難することを教えていただきました。

いよいよその誘導灯を頼りにこれから火災想定の煙避難体験を行います。



扉を開けると想像以上の煙に驚く子どもたち。
煙は空気より軽く上に上がっていくため、体を小さく屈めてハンカチで鼻と口を抑えて、暗闇に照らされている誘導灯をよく見てお友達と避難することができました。
次は消火体験をさせていただきました。
モニターにキッチンから火災が発生した映像に向かって子どもたちが太いホースを持って消火活動を行います。




子どもたちは「火事だ!」と大きな声で火災発生を伝え、ドキドキしながらもみんなで力を合わせて消火活動を無事完了することができました。
防災センターに展示されているブースも見せていただきました。
消防車にも様々な種類があることや水だけで消火するのではなく、泡での消火もされるための車があること、空からヘリコプターが駆け付けて消火することなど学ぶことができましたね。
また、避難所についてテントが張られており、非常食や懐中電灯が備え付けられた置き時計、避難用ベッドや赤ちゃん用ベッドなども見させていただきました。


最後に松山市消防局へ移動して消防車の見学をさせていただきました。
消防士の方から説明を受け、間近で見る消防車の迫力に子どもたちは大興奮!!

実際に消防士の方々が使用されているレバーに触れたり、救急車の車内見学もさせていただきました。





そして車両見学をさせていただいている際に園児が大きなバスを見て「これ、救急バスだ!」と発見し、消防士の方から「正解!」と言っていただきました。大勢の方が怪我や病気の際に病院まで運ぶ救急バスもあることが分かりましたね!

また愛媛県に一台しかないスーパーレスキューの車両にも乗せていただき、嬉しさいっぱいの子どもたち。
松山市消防局中央消防署にはたくさんの消防車両があり、どのような場面でどのように活動するのか教えていただきました。


最後にスーパーレスキューの前で写真を撮りました📸

今回子どもたちにとって貴重な体験をさせていただき、災害について考えるきっかけや自分の命を守るためにどのように避難をするのか、また私たちの地域を守ってくださっている消防士の方々や働く車について考えることができました。消防士さんかっこよかったね。
これからの避難訓練でもこの学びを活かしてこれからも防災について考えて過ごしていきたいと思います。
お忙しい中、松山市防災センターの皆様、松山市消防局の皆様ありがとうございました。










