今日は聖カタリナ大学短期大学部、牛島先生による初めての
造形遊びが行われました。
まずはじめに、鬼の絵が描いてある紙を見て、鬼が何をしているところなのかを考えて、自分で話を作りました。
鬼が滑り台をしているところや宝物を見つけたところなど、思い思いの絵を描いていました。
次に、折り紙を千切り、どんな形に見えるかを考え、
紙に書いてある人は、おじいさんか、おばあさんかを決めて、話を作りました。
傘を差しているところや東京タワーを見ているところなど、
おもしろい話を作ることができました。
とっても楽しい造形遊びになりました。
牛島先生、ありがとうございました。